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先輩インタビュー

成長したい自分をかなえるステージがある。キャリアアップを約束する心のインフラがある。

成長したい自分をかなえるステージがある。キャリアアップを約束する心のインフラがある。成長したい自分をかなえるステージがある。キャリアアップを約束する心のインフラがある。

保険会社の代理店ではなく、お客様の代理店でありたい——。それが私たちの目指す不変の企業ポリシーです。
会社のメンバーのために働くことができるマインドがあり、商品を売るためではなく、お客様も意識していなかった本当に必要なものを
提案して役立ちたいという姿勢があれば、弊社には多彩な働くステージがあります。
そこには、あなたを成長させることで自分自身も進化させたい、と願うメンバーが揃っています。

若杉正博 MASAHIRO WAKASUGI 本社営業部 統括マネージャー
身近で頼れる、誠実なプロ集団として

前職では14年間保険営業をやっていました。そこで積み重ねた知識を活かして、お客様ともっと近くで関わりたいと思い、ユニバーサルに転職しました。ここでは統括マネージャーを担当していますが、私の仕事はお客様の夢を実現するお手伝いだと考えています。提案が説得力を持つかどうかは、自身の想いの強さによります。そのためにはお客様の悩みやニーズをより深く感じとり、誠実に向き合える人間力を磨く必要を日々感じています。

ユニバーサルでは、お客様にとって身近で頼れる誠実なプロ集団として、本当に必要な保険だけを提案することができます。ユニバーサルのこうしたアプローチは保険代理店として特殊ですが、将来はこのやり方がベストだと証明したい。それが私の夢です。

草場 友理香 YURIKA KUSABA 内務営業PCD (パーソナルカウンセリングデスク)
「お客様のために」がモチベーション

ユニバーサルに入社して約半年になります。前職では生命保険会社で1年8カ月間営業をしていました。ここでは車両の損害保険の更新業務を主に担当しています。電話での対応が多いので、お客様のお話をじっくり聞いた上で、その方におすすめの新しい商品があればご案内するようにしています。

ユニバーサルでは「お客様のために」を最優先に考えて、ご提案できることが私にとって一番のモチベーションです。研修が終わって現場に出てからは、提案と発言の機会が増えたように感じています。まだ入社して間もないですが、仕事を任せてもらっている実感があります。将来はよりお客様に信頼していただける、「かゆいところに手が届く営業」になるのが目標です。

河上 誠 MAKOTO KAWAKAMI 事故センター マネージャー
お客様との距離が近いという喜び

前職の損害保険会社から転職し、今年で7年目になります。私の部署では事故に遭われたお客様のサポートをしています。この仕事の醍醐味は、なんといってもお客様との距離が近いこと。事故対応を通じて「ユニバーサルでよかった!」と感謝されることがよくあります。

専門性の高い事故対応をスピーディに行うため、IT化を進め独自の事故管理システムが構築されています。現在5名体制ですが、ベテランスタッフのサポートにより、活気のある雰囲気の中でみな仕事をしています。将来的には、体制をさらに強化し、元気な若手に入ってもらえたら嬉しいです。

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